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弥勒祐徳

(みろく・すけのり)

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弥勒祐徳
zeikomi
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みろく・すけのり

画家。
1919年宮崎県西都市に生まれる。
1938年西都市立寒川小学校代用教員となる。
1940年、応召、中国東北部、南方戦線に従軍。
1944年招集解除、三納青年学校助教諭となり、以後59歳まで宮崎県内各地の中学校で図工科の教員として教壇にたつ。
1955年、宮崎県美展に初入選。
1960年、宮崎県美展で知事賞受賞。
1976年には文部大臣賞、さらに宮日総合美術展で県知事賞を受け、無審査となる。
1978年には北海道にスケッチ旅行、長年の主題の一つである「木喰仏」を訪ねる。
1989年文部省の地域文化功労賞、2003年西都市民栄誉賞、2008年西日本文化賞を受賞。
2005-07年には宮崎県美展で特選、大賞、特選を連続して受賞。
現在も西都市に在住。個展回数は400回を超える。
著書に『絵に生きる』(私家版)を初め『西都風土記』『曼陀羅の記』『神楽を描く』『木喰は生きている』(以上、鉱脈社)絵本『木喰さん』『語れぬ妻へ──八十八歳の画家が描いた在宅介護の千八百日』『絵が動く』(石風社)など。 また評伝に『小伝・弥勒先生』(井口幸久、西日本新聞社)『民俗画家弥勒祐徳』(福富健男、江南書房)がある。



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