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●姜 信子
追放の高麗人(コリョサラム)
「天然の美」と百年の記憶
アン・ビクトル:写真
定価2,000円+税)

地方出版文化功労賞受賞!

スターリンによって中央アジアに「追放」された朝鮮民族=高麗人。旧ソ連に生きる離散の民は、日本近代の歌謡「天然の美」を今も歌い継ぐ。歴史のあやなす数奇なる運命に魅せられ綴った百年の物語
●守田利遠
北京籠城日記
定価2500円+税)


明治33年、扶清滅洋を掲げる義和団の乱。清国兵・義和団5万の包囲の中、芝五郎中佐のもと前線で防衛指揮した一大尉の貴重な日記が100年の時を経て甦る。
●エステル・石郷:文・絵 古川暢朗:訳
ローン・ハート・マウンテン
日系人強制収容所の日々


パール・ハーバーへの報復として抑留された日系人の妻で白人の画家が綴った感動の画文集
●収容生活通して描かれた人間への信頼感/石川 好
アメリカの収容所に入れられた日本人たち/天声人語
●清水一男
初年兵のビルマ最前線
定価3.398円+税)


菊第18師団、補充兵としてのビルマ戦を記す
●朝日新聞西部本社:編
戦後誌
光と影の記憶
定価1,800円+税)


敗戦から五〇年。原爆・水俣から力道山まで、ニッポンの光と影の記憶を検証する
●事件と人々のいまを浮彫りにする書/松下竜一
●申鉉夏
恨の海峡
定価1,500円+税)


時代や政治に翻弄され続ける日韓現代史。刺ある応酬を超えて提言する
「恨」の癒えるとき/ 帚木蓬生
●宮崎静夫
絵を描く俘虜
定価2.500円+税)


昭和17年、15歳で満蒙開拓青少年義勇軍に志願、敗戦後シベリアに抑留、4年の捕虜生活を送り、帰国後土工をしつつ画家を志した著者が虚飾のない文体で記す、感動のエッセイ
●自らの再生期す新たな志願/河津一哉
軍国少年から画家への転生/ 落合東朗
●麻生徹男
ラバウル日記
一軍医の極秘私記
定価5,800円+税)

〈在庫切れ・増刷未定〉

メカに滅法強い予備役軍医が遺した壊滅迫る戦場の実相、そして虜囚の日々
真摯な知識人の自己変革のプロセス/保阪正康
克明な記録の存在意義示す/中山智香子
●麻生徹男
上海より上海へ
兵站(へいたん)病院の産婦人科医
定価2,500円+税)


慰安婦史料を含む一軍医の回想録
親子二代にわたる「祈りの書」/森崎和江
多芸多才な軍医による戦時記録/高島 俊男
●根本百合子
祖国を戦場にされて
ビルマのささやき
定価2,000円+税)


ビルマの人々が紡ぐひかえめな言葉の中から、日本軍と英印軍の姿が影のように浮かび上がる──。故郷の村を故なき戦場とされた人々は、その時何を見たのか? 六年の歳月をかけて綴る、ビルマが見たビルマ戦
●中村尚樹
名前を探る旅
ヒロシマ・ナガサキの絆
定価2,000円+税)

松下竜一氏称賛!

死者への思いからそれぞれの弔いを続ける二人の無名の被爆者の記録
蒼氓という言葉がある/松下竜一
人間として在ることの意味を問うた一書/「図書新聞」


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