書籍

くらし・教育・子育て既刊
発行日▼50音順▲
 (26件中) 1〜10件目
9784883442102
booktitle
鹿児島ことばあそびうた 2
zeikomi
¥0円
鹿児島ことばあそびうた 2

著者による朗読視聴できます! おせ(大人)も子どんも、やっせんぼ(弱虫)もてんがらもん(利口者)も、おごじょ(娘さん)もまごじょ(孫)も、あっまっ(灰汁まき)もカライモも、みんなで楽しめる鹿児島弁ことばあそびうた詩集第2弾!

  • 106頁 A5判変型並製
  • 978-4-88344-210-2
  • 定価1575円[本体1500円]
  • 2012/05/05発行
9784883442096
booktitle
北欧やすらぎ散歩
zeikomi
¥0円
北欧やすらぎ散歩

人びとが満ち足りて暮す国デンマークに、雑貨の仕入れで6年通った著者が描く、街の見どころ、かわいいもの、素朴な暮らし。「いま、誰もがなんとなく、でも確かに感じている〝一番大切な何か〟にきっと気付く」(山村光春氏・BOOKLUCK/ブックディレクター)
*オールカラー/イラスト満載!

  • A5版並製函入カラー144頁
  • 978-4-88344-209-6
  • 定価1995円[本体1900円]
  • 2011/12/30発行
206
booktitle
火の話
zeikomi
¥0円
火の話

火の神から火をあたえられたニンゲンたち、火の神は一つ約束をしました。「火を使って、殺し合いをしてはならぬ」。──ニンゲンにとって「火」ってなんだろう。戦争から原子力発電まで、宇宙や神話という永い時間の中で考えてみたい──という思いからできた絵本。

  • A4版上製33頁カラー
  • 978-4-88344-206-5
  • 定価1365円[本体1300円]
  • 2011/12/08発行
169-150x219
booktitle
われら雑草家族
zeikomi
¥0円
われら雑草家族

大学を中退して徒手空拳で始めた農業と平飼いの養鶏。家族五人の悪戦苦闘の日々は、格差社会もなんのその。火事にも、台風にも、世間にも負けず、大地に生きる雑草家族の日々を綴る。

書評

考えさせられる幸せの基準

松垣 透
編集委員

 最近、幸せの気分について考えることがある。格差社会だの、派遣切りといった言葉が溢れ、正しい自身の立ち位置を見失いかけているのではないかと思う。そうしたときにこの本に出会った。
 そのタイトルの「雑草」という言葉にまずひかれて、手にとって読み始めた。内容は本の装丁通り武骨で、何気ない日々の生活を書いているのだが、これがいいのだ。鶏を飼い、野菜を作るという素人農法で、「ロビンソンの日々」の毎日。自分たちの食べるものをつくり、採取し、拾い、貰う。現金収入は基本的には卵を売ることで得るが、それはごくわずかな金額でしかない。周囲からは綱渡りの極貧生活と見られていたかもしれない、と書く。その通りだろう。
「世間体などを一切気にしなければなんとかなるものだ」と、小屋のような家まで建てた。そうした生活を文章で表現している。自身のことを書くときの素直な表現もいい。素直に反省もしているのもかわいい。子供たちとの会話もいい。子供たちとの接し方もいい。なかでも妻の素直な文章がいい。手作りの家を台風に飛ばされながら、そのトタン屋根を修理する様子など、目に浮かんでくる。ユーモアもあるから、ただ苦しくて悲惨な生活には見えない。餅をネズミに持っていかれ、それを見つけて取り返すくだりは笑った。
 家族についても考えさせられる。子供たちが成長して、自分の将来の進む道を決めるときに、その「教育」が正しかったこと、両親の教えをきちんと理解していたことが分かる。それぞれの進む道はそれぞれでしっかりと選んでいる。
 幸せの基準について考えさせられたのは、何もないのにここでは豊かなのだ。お金ではないことは分かっていても、そのことにこの本を前に、厳しく気付かされる。今の世のなか、何が幸せで、何が必要で、何がいらないのか。この本ではそんなことを考えさせられ、自分の将来を見つめ直すきっかけにもなった。

  • 230頁 四六判並製
  • 978-4-88344-169-3
  • 定価1680円[本体1600円]
  • 2008/11/10発行
204
booktitle
いきるっちゃん
zeikomi
¥0円
いきるっちゃん

博多っ児詩集。「詩ば書いたら、博多弁になったと!」。たのしいこと、かなしいこと、いろいろあるばってん、きょうもあたしはいきるっちゃん。ねえ、おかあさん、しぇんしぇい、あたしのこころの声、きこえとる? 

  • A5版変型上製 106頁
  • 978-4-88344-204-1
  • 定価1365円[本体1300円]
  • 2011/11/25発行
ぼくがすて犬になった日 おおうらすみよ みついただし だんのそのこ 石風社 絵本 すて犬 捨て犬 動物愛護
booktitle
ぼくがすて犬になった日
zeikomi
¥0円
ぼくがすて犬になった日

すて犬の気持ちがわかる絵本
もし、すて犬になったら、どんな気持ちがするだろう。「ほんとうは、死ぬまでいっしょにいたかった」──。きょうはたんじょうび。おとうさんに子犬をたのんだたっちゃん。ペット屋さんにいくと思っていたら……。捨てないで! すて犬の気持ちがわかる絵本。

  • 25頁 B5判上製カラー
  • 978-4-88344-167-9
  • 定価1470円[本体1400円]
  • 2008/09/20発行
おばさんシングルズが行く 宮地六美 石風社 フェミニズム アメリカ 英語 老後 エッセイ
booktitle
おばさんシングルズが行く
zeikomi
¥0円
おばさんシングルズが行く

「このおばさんは義のために遊んでいる。
……いいねえ、こういうおばさん」
(高島俊男氏)


人生、遊びが最も大切でございます。教育・政治・結婚・老後……。「ずいぶん良くなってきましたけれど、ニッポンにはおかしなコトがまだたくさんゴザイマスヨ」と、ミヤチ教授は今日も快気炎!

書評

「人生、遊びが最も大切でございます」

高島俊男
中国文学者

 このおばさん、年は六十、夫君は十五年前になくなって現在「未亡人」、娘が二人あっていずれもアメリカ在住、ハーフ孫が一人。
 御当人は九州福岡でひとりぐらし、職業は大学の地質学の先生。陽気で、爽快で、純情。遊ぶのが大好きで、釣り、水泳、ピアノ、絵を楽しみ(どれもウデは大したことない)、ドームへ出かけてダイエーを応援する。加えて痛快で元気のよい文章を書く。大学教師なんかさせておくのはまことにもったいない才媛(?)である。
 誰しも考えることは同じと見えて、地元の新聞がこのおばさんに目をつけ、連載エッセイを書かせた。それを二年分まとめたのがこの本である。
 まず、自己紹介部分をご紹介申そう。
 ──〝未亡人〟というものを、私は十五年間やらせていただいとるのでございますが、この〝未亡人〟という言葉は、まっこて意地の悪か言葉でございますな。(……)
 でもねえ、〝未亡人〟になっても、私、寂しくないのでございます。やりたいことが余りにも多いからでございましょうか。〝未亡人〟になってよかったことの一つに、外出の自由がございます。
「明後日、ジャズ聴きにいかない?」「行く、行く」。ジャズは楽しかったですよ。
 癖になりそー。「絵のモチーフ探しに、パリ行かない?」「行く、行く」。海外旅行はよろしゅうございますよ。命の洗濯出来ましてよ。「明日、釣りに行かない?」「行く、行く」。赤と黒の鯛はまっこて美味しゅうございました。
〝未亡人〟は亭主の許しをもらうというチェックポイントがありませんので、話が早いのです。即断、即決で、どこへでも出かけて行くことが出来ます。だれに気がねすることなく、やりたいことが何でも出来る〝未亡人〟という地位(?)に、私は今、大変満足しているのでございます。派手な服装をして、バッチリ化粧して、どこまでも遊びにでかけます。人生、遊びが最も大切でございますよ。──
 いいねえ、こういうおばさん。
 でも大学の先生だからそういうことが許されるのよ、という声があるかもしれない。
 そう、おばさんは選手なのだ。ノーテンキな若い娘の遊びとちがって、このおばさんのばあいは、選手の自覚がある。太宰流に言えば、義のために遊んでいる、というおもむきがある。それが、楽しく愉快なこの本に、切実、というスジを一本通しているのだ。
 で、話題は、弱者の観点から、というのが多い。女、その上「未亡人」、というのはまさしく弱者。それを逆手にとるのがおばさんの戦略であるのは上に見た通りである。
 だから、とかく陰気になりがちなセクハラの話もこのおばさんだとおもしろいよ。
 ──私の職場でも、歓迎会や忘年会など、一年に何度か宴会がございます。(……)
 ある日、二次会で、隣りに座っていたうちの若いもんに例のように声、かけたんですわ。「踊ろう」って。
 彼は立ち上がり、私の肩に手を掛け踊り始めたのですが、私の体とは何と一メートルも間隔を空けておるのです。チーク・ダンスにならんのですわ。「もう少し、くっつけ」と私が注文付けましたらね、彼は一言「せんせ、セクハラです」──

  • 四六判並製
  • 4-88344-001-X
  • 定価1575円[本体1500円]
  • 1994/06/10発行
この道一筋 高校ボクシング指導者の横顔 リング ボクシング 高尾啓介 石風社 写真集
booktitle
この道一筋
zeikomi
¥0円
この道一筋

昭和50年代から平成19年青春佐賀総体まで、その拳ひとつで親子以上の信頼を築きあげてきた指導者と生徒たちの、四半世紀に及ぶ情熱と激闘の記録。──リングに刻む子弟の絆。

書評

ボクシング、その心の強さ

岩田直仁
西日本新聞記者

 一九八七年、全国高校総体ボクシング大会が札幌市で開催された。注目選手はライトフライ級に続いてライト級制覇を狙う豊国学園(福岡県)の鬼塚勝也。準決勝でその夢を絶ち切ったのは、徳島の生徒だった。後に鬼塚はWBAスーパーフライ級王者に、徳島の川島郭志はWBCスーパーフライ級王者になる。高校ボクシング史に語り継がれる勝負である。
「二人とも学生時代から抜きん出た選手でした。でも、高校、大学でボクシングに青春を賭けたほとんどの選手は、大きな脚光を浴びることもなく、リングを去っていくんです」
 自らもそんな名もなきボクサーだった。佐賀市大和町の出身。地元・龍谷高校でボクシング部に入り、推薦で中央大学へ。ヒットアンドウエイが得意なサウスポーのボクサータイプ。「周囲から『おまえは左腕一本で大学に行った』と冷やかされたもんです。とはいえ、プロで食っていける才能なんて、誰にでもあるわけないじゃない」。大学卒業後に就職したが、すぐに退職。満たされない心を抱えたある日、新聞記者の父から譲り受けた一眼レフを手に、出掛けたのは後楽園ホールだった。
「後輩の写真を撮ってやろう、という軽い気持ち。そんな写真をボクシング雑誌に持ち込むと、買ってくれた」。転機になった。八三年から高校ボクシングに対象をしぼり、国体、インターハイ、全国高校選抜などに足しげく通ううちに写真家として認められ、拳を交わす選手だけでなく、リングサイドの指導者にほれ込んでいった。
 この本には「高校ボクシング指導者の横顔」というサブタイトルがある。鬼のような形相で叱咤する男がいれば、おおらかな笑顔で見守る男もいる。「癖がある人が多いし、魅力も人それぞれ」。ただ一つだけ、共通点がある。「絶対にあきらめない心の強さ。それを生徒に伝えようという思いです」。モノクロ写真の中の男たちの顔には、張り詰めた精神と奥行きのある優しさの両方があふれている。
 東京と郷里の佐賀を行き来しながら、写真教室などの講師を務める。これが記念すべき第一冊となる。四十九歳。

作品貫く「無償の情熱」

後藤正治
ノンフィクション作家・神戸夙川学院大学教授

 高校ボクシングの世界を撮った写真集『この道一筋』が刊行された。まず特記すべきは、昭和50年代から平成19年の佐賀総体まで、四半世紀をかけた仕事であることであろう。リングサイドで、ヘッドギアをつけた高校生部員と、部員に覆いかぶさるようにアドバイスするオジサン指導者のツーショットが数多く収録されている。
 写真家は高尾啓介氏。氏とは面識がある。西宮市にある定時制高校ボクシング部の顧問教諭と部員たちを追った拙著『リターンマッチ』の取材中、相前後して高尾氏も取材に来られていたからである。
 写真集には、この顧問教諭もアップで撮られている。部員へのいつくしみというのか、深みのある表情は何度見ても飽きない。写真家にとって〝この一枚〟といえる写真であろう。他にも印象深いワンショットが幾枚もある。
 見終わって浮かんだのは〈無償の情熱〉という言葉であった。高校ボクシングはマイナースポーツである。部員も指導者もボクシングに打ち込むことによって目に見える見返りが得られるわけではない。それでも彼らはリングという場に魅入られ、熱い時間を過ごしていく。その中で、思わぬ自己表現や生の発露を行っていることが読み取れるのである。
 著者略歴によれば、高尾氏は大学時代、ボクシング部員であったとか。長期に及ぶ仕事は氏の青春の決算にかかわる部分もあったのだろう。
 この写真集の作品性は、高校生と指導者と撮り手の、いずれも無償の情熱という共通分母によって支えられている。

  • A4判並製122頁
  • 978-4-88344-153-2
  • 定価1890円[本体1800円]
  • 2007/11/20発行
いのち みずかみかずよ全詩集 石風社 みずかみかずよ 水上平吉 生命 詩集 教科書 丸山豊
booktitle
いのち
zeikomi
¥0円
いのち

丸山豊記念現代詩賞受賞

みずみずしいこどもの魂をもって、生きとし生きるものへの愛と共感をうたいつづけた詩人・みずかみかずよの全詩業。心があったかくなる生命(いのち)への讃歌。

書評

みずかみかずよ全詩集『いのち』に思う

森崎和江
作家

 第5回丸山豊記念現代詩賞は、みずかみかずよ全詩集『いのち』に贈られる。現在、詩を対象とした賞は全国に数多い。しかし、それぞれ故人の詩集や、全詩集、訳詩集を対象からはずしているのだが、丸山豊記念現代詩賞にはそのような規定はない。
 みずかみかずよさんは一九八八年に亡くなっておられる。『いのち』は、かずよさんが生涯書き続けた詩作品の集成で、夫の水上平吉氏によって編まれた大冊である。選考委員のひとりとして私は、この全詩集が受賞詩集として決定したことを、心からうれしく思っている。そして、同時代を生きたものとして、詩人みずかみ数よさんの生涯かけての精進に、深くお礼を申し上げたい。
 かずよさんの詩作品にはこれまでも折にふれて接してきた。けれども、面識を私は持たない。経歴によれば三五年に八幡市で生まれておられる。そして終生、北九州市で過ごされたご様子である。私は戦後、福岡県内の筑後、筑豊、筑前で暮らしてきた。が、わが心身ひとつさえ、持てあまし、たえまなく心は放浪を続けていて、とうとうお会いする折を持たなかった。
 それでも、こうして全詩集に接していると、その心の軌跡は手にとるように伝わる。そして、没後の今、この詩精神がどのように切実に待たれていたかを、痛切に思わせられるのである。
         ■
 一読いただければ、今日を生きる老若男女のだれの心にも届く大切なものがあることを、感じとってもらえると思う。戦後五十年、繁栄を求め、平和を願いつつ私たちは努力してきた。目を見張るほど一般の生活は向上し安定してきた。敗戦直後、筑後に引き揚げ者として身を寄せた私には、戦後の姿は心に焼きついていて、あの空虚をその後の歳月でよくぞここまで、と思うほどである。
 そして、昨今、ふとこの繁栄の、その影に気がついているのだ。それは思いがけない形でやってきた。大人の私たちの背を、刺すような鋭さで。私たちが、明日を築いてくれる人々として何よりも大切に思っている、少年、少女。子どもたち。まだ幼稚園へも通わぬ幼い魂。その叫び声!
 子どもの心も身体も自然をより求めているのに、大人はそのことにあまり気がついていない。伝えるには未熟な言葉の内側に、せいいっぱいの悲痛をこめて、朝夕子らのまなざしがうったえかける。その視線に、私は、どうこたえているのか。それは子どもどうしのいじめなどへと押しこめてすませられる問題ではないのである。
 詩を書くということは、言葉の発生基盤に深くかかわることを、私は戦後久しく続いた私自身の心身不調によって、肝に銘ずるように知らせられた。私はかつての植民地朝鮮で生まれ育った。子どものころから、詩や絵を楽しんでいた。つまり、朝鮮の風土や自然や人びとのしぐさや生活の様子などにしみとおっている歴史と文化とが、たまたまその大地と青空の間に生み放された心と体に、これがお前の生の時空なのだよと、輝きを放っていたのだ。そこには、風が吹き、光が射し、木が繁り、多くのいのちが互いに生きていた。人間だけではないのである。言葉もまだ持たぬころから、人の魂は、生の環境としての世界を感じとるのである。
 そのことに対する私個人の、他国侵食の痛みのはねかえりについては、これは今日までの彷徨に反映しているわけだが、しかし、五十年後の今、戦後を生きてきたひとりとして、私もまた、幼いいのちたちをしっかりと受けとめてきたのか、と自問するのである。
 詩とは、世界を受けとめる力であり、見えない明日への祈りである。それは言葉の技術ではなく、言葉の魂である。心を耕し耕し、土や水や風や時間を耕し耕し、ようやく、したたってくる明日への祈り。あるいは、エロス。いのちのみなもとなのだ。
         ■
 みずかみかずよさんは童話作家でもある。その作品はみな、自分を捨てず、他者を受けとめる努力の果てに見えてくるものを求める。それは生誕した瞬間、身に映じた宇宙の姿なのかもしれないのだが、悲しいかな、人間は人間の限界を背負って生きるしかない。そのことに対して、まことに誠実で勇気ある詩人である。
  胃を きりとられて/あまり/かるくなったので
  季節の かわりめの/風に ふかれると/とばされそうです
  点滴の ビニールのくだで/しっかり/つながれてはいますが
  いま/とばされたなら/わたしは紙風船
  その手に/うけてくれますか
  自由に/とばせてくれますか
「窓の外へ」という詩である。

  • A5判上製512頁
  • 定価3675円[本体3500円]
  • 1995/07/30発行
あなたと読んだ絵本のきろく そして大切な図書館のこと 柴田幸子 柴田 幸子 石風社 図書館 絵本 読み聞かせ 児童書 子育て 育児
booktitle
あなたと読んだ絵本のきろく
zeikomi
¥0円
あなたと読んだ絵本のきろく

育児に追われたあのころ、テレビに夢中だった子どもたちに、いつしか毎晩せがまれて読んで聞かせた絵本やおはなし。生きる力を育むために、子育ての中に読み聞かせを。そして身近な図書館がきちんと活かされるよう願いをこめて。──ちいさな心で感じるいっしょに読んだぬくもりの記憶。

  • 246頁 四六判並製
  • 978-4-88344-188-4
  • 定価1785円[本体1700円]
  • 2010/06/20発行
 (26件中) 1〜10件目