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May |
甲斐大策水墨画展が開催中です
Posted by 石風社
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針生一郎氏が絶讃し、中上健次が瞠目した異能の画家・甲斐大策氏の個展が福岡市内の「ギャラリーBIN」で開催されています。今回の個展は水墨画のみの作品展示で、すべて新作です。「ペシャワール会報」誌上でのペン画や泥絵、ガラス絵がよく知られる氏ですが、旧満州・大連で生まれ育ちこよなく中国の人と風土を愛する氏ならではの風景や、30年に亘って旅をつづけるアフガニスタンの遊牧の世界など、眩暈に陥るが如き不思議な水墨画が並んでいます。ぜひご来場ください。
●甲斐大策水墨画展
会期 2010年5月18日(火)〜30日(日)
時間 11:00〜18:00 *24日(月)はお休みです
会場 ギャラリーBIN(福岡市中央区赤坂2-6-270-5-2階)
入場無料(駐車場はありません)
◎甲斐大策(かい・だいさく)
画家・作家。1937年、中国・大連市生まれ。早大文学部東洋史学科卒。1969年以降、今日までアフガニスタンとその周辺に通い続ける。また彼の地の風物を油彩、淡彩、ガラス絵、水墨等様々な技法で描くかたわら、古物、民具等の記録蒐集を続け、イスラム教に入信。1988年からは文筆活動を開始。その文学的個性は五木寛之氏、中上健次氏らの絶讃を浴びる。さらに「ペシャワール会報」の毎号の表紙画と物語・エッセイを約20年に亘り担当。著作に『生命の風物語』『シャリマール』『神・泥・人』『アジア回廊』『餃子ロード』『聖愚者の物語』(石風社)がある。



