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- 2012年5月以降…
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『詩集 魂のぽわん』
前田美代子
『絵が動く(仮)』
弥勒祐徳
『一人芝居先生からのエール 〜人生応援歌』
福永宅司『水の話』
文・近藤等則 絵・黒田征太郎『出版屋(ほんや)の考え休むににたり(仮)』
福元満治
『織部高取の謎を解く(仮)』
小山 亘
『福岡の故地名(仮)』
池田善朗『山田新一 戦争記録画資料集(仮)』
青木 脩・編
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連載
最新のニュース
4月18日(火)〜5月下旬まで、リブロ西新店(西新プラリバ内)で、地元出版社合同のフェアを開催しています。テーマはずばり「地元愛」。山歩きや温泉のガイドから博多の歴史にちなんだ本、評伝まで、オール福岡です。
小社は
『仙厓百話』
『博多っ娘詩集 いきるっちゃん』
『明治博多往来図会』
『佐藤慶太郎伝 東京府美術館を建てた石炭の神様』
『悲劇の豪商 伊藤小左衛門』
『三池炭鉱「月の記憶」 そして与論を出た人びと』
『理想は高く輝きて 卒業生たちの小倉高校青春録』
『笑う門にはチンドン屋』
『逆転バカ社長 天職発見の人生マニュアル』
『青春の丘を越えて 詩人・島田芳文とその時代』
『戦後誌 光と影の記憶』
『福岡城天守を復原する』
『空想観光カボチャドキヤ』
『久留米がすりのうた 井上でん物語』を出品しています。
現在、ジュンク堂書店池袋本店7階(理工書コーナー)にて写真展「藤田洋三と世間遺産」を開催中です。会期は3/31(土)まで。
前作『世間遺産放浪記』と新刊『世間遺産放浪記 俗世間篇』からセレクトした50枚強を中心に、未収録のものも展示中です。
お近くにお越しの方はぜひお立ち寄り下さい。◉写真展「藤田洋三と世間遺産」
会場:ジュンク堂書店池袋本店(東京都豊島区南池袋2-15-5)
7階理工書コーナー
会期:2012年3月1日(木)〜3月31日(土)
営業時間:月~土 10時~23時/日・祝日 10時~22時1960年代からアフガニスタンに通い続ける異能の画家・甲斐大策さんの個展が昨年に引き続き福岡市で開催されます。
今回は「ペシャワール会」の2012年カレンダー原画を中心に、ガラス絵、泥絵、水墨など、
さまざまな技法による近作や過去の大作なども並びます。お近くにお越しの際はぜひお立ち寄り下さい。◎甲斐大策作品展「天・地・信」
会期)2012年2月7日(火)〜2月19日(日) 11:00〜19:00
※2月13日(月)休廊、最終日は17:00まで
会場)村岡屋ギャラリー(福岡市中央区天神2-8-237。新天町南通り)
電話092-711-1187

【甲斐大策(かい・だいさく)】

画家・作家。1937年、中国大連市生まれ。早稲田大学文学部卒業。
青年期より民族音楽・楽器の制作・演奏に親しむ。1969年以降、今日までアフガニスタンとその周辺に通い続ける。対ソ戦、内乱期にはムジャヒディン・グループに加わり、地雷探索等に従事、現地アフガンとの親交を深め、イスラムに入信。主にアフガニスタン・パキスタンやアジア内陸を題材に、油彩・ガラス絵等、全絵画表現を水墨画へ収斂せんと努める。イッセイ・ミヤケ、コムデギャルソンのショーにも出演し脚光を浴びる。一方、1988年より文筆活動を開始、その文学的個性は五木寛之氏、中上健次氏らの絶賛を浴びる。著書に『ペシャーワルの猫』(トレヴィル)、『生命の風物語』『シャリマール』『神・泥・人』『餃子ロード』『アジア回廊』(父巳八郎と共著)『聖愚者の物語』(以上石風社)がある。1/27(木)からの3日間、神戸・大阪・京都の書店をまわってきました。
昨年末と同様、あいかわらず好調の『医者は現場でどう考えるか』(J・グループマン/美沢惠子訳)を筆頭に、続々と書評が出始めた『世間遺産放浪記 俗世間篇』(藤田洋三)、『細部にやどる夢』(渡辺京二)、『火の話』(黒田征太郎)等の継続販売をお願いしてきたほか、配本をしていない『北欧やすらぎ散歩』(絵・文ティンドラ・ドロッペ)を扱って下さるお店をいくつか開拓してきました。
最初に訪れた大阪・梅田では紀伊國屋書店梅田本店さんの相変わらずの混雑ぶりに圧倒されましたが、一昨年オープンした丸善&ジュンク堂書店梅田店さんを初めて訪れたほか、かの有名な京都のガケ書房さん、心斎橋のアセンスさん、そして「書店員ナイト」発祥の地であるcalo book shopさんなどにもにお邪魔し、大小/硬軟織り交ぜた充実の営業ツアー(?)となりました。さらに、最終日に伺ったジュンク堂書店大阪本店さんでは『医者は現場でどう考えるか』が「一般向けの医学書では去年一番売れました!」との嬉しいお言葉を頂きました。
ざっくばらんな印象ではありますが、関西の書店はやはり「地力」がありました。新刊書店では関西の読者を意識した書棚づくりが印象的で、特に大阪・京都は周辺に古書(店)が点在し、うらやましい限り。歴史の厚みが違います。当然、読者の裾野も広いのだと思いますし、選書眼も肥やされているのではないでしょうか。
単にわが社の「営業」という以上に、書物を支える文化や土壌を考える上でも有意義な3日間でした。
最新の書評
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葉福岡市の石風社から刊行の「極楽ガン病棟」は、面白くてためになる闘病記だ。けれども、笑いは軽薄でなく、〈いやし〉の安売りはないから、誤解なきよう。 ガン家系の私が、もし入院することになったら、迷わずこの本を持っていく。自分のためだけでなく、医療関係者の眼につく枕元に置くだろう。 第一に入院生活の指南書として明るく具体的である。闘病日誌が、検査や薬、手術の前後の様子から医者や看護婦、同室者とのやりとりにまで及び、笑いと共感をもって読むうちに、病院暮らしのノウハウと勇気を得ることがことができる。… 全文を見るこの書籍の詳細
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千葉大学名誉教授服部幸雄鉋屑(かんなくず)の三角帽子、中国服姿の飴屋がチータラチータラと紙ラッパを吹き立てて街へやってくる。手に手に錆包丁や古鍋を持った子どもたちが集まってくる。「チータラ飴」はお金で売らず、古金物と交換するのだった。 不思議な魅力に富んだ画文集である。 最初に色彩のある絵を見た。著者の絵に寄せた短いエッセイを読みながら、つくづく絵に見入った。次に、後にある少し長文のエッセイを読み、もう一度戻って前の絵を眺めた。おもしろい風俗、珍しい風俗、懐かしい風俗や生業が次々と現われて展開する。ここには明治と… 全文を見るこの書籍の詳細
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朝日新聞穂満建一郎山口県下関市在住の児童文学者、黒瀬圭子さん(77)が、関門海峡を舞台に戦争の悲惨さと平和の尊さを描いた自作の絵本『白いなす』を合唱組曲用に書き直し、出版した。1945年6月29日の関門空襲から65年。黒瀬さんは「物語が歌い継がれ、戦争の記憶が風化しませんように」と願っている。 黒瀬さんは北九州市門司区の出身で、自宅は、関門海峡が見下ろせる風師山(かざしやま)の麓にあった。戦争中、門司の港から兵隊を乗せた軍用船が戦地に向かうのを縁側から日の丸の小旗を振って見送った。 「白いなす」の物語は「関… 全文を見るこの書籍の詳細
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佐藤倫山里で暮らすその親娘(おやこ)に出会ったのは三十年ほど前。河津さんが大分県日田市に内科医院を開業したばかりのころだった。車で往診に通い、言葉を交わすうちに短編「山里」の物語は立ち上がっていった。 兄の急死に伴い、父と継母を山里の嫁ぎ先に引き取ることになった娘の回顧談が続く。ページをめくっていると、しおりのように現われるのが銀杏(いちょう)の風景。父は〈まるで金色堂のようだ。ここはまさに旅に疲れた旅人が、旅衣(たびごろも)を解く所だね〉〈銀杏は山里の晴れ着だね〉と、老いを重ね、娘夫婦に看取られ… 全文を見るこの書籍の詳細
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編集委員松垣 透最近、幸せの気分について考えることがある。格差社会だの、派遣切りといった言葉が溢れ、正しい自身の立ち位置を見失いかけているのではないかと思う。そうしたときにこの本に出会った。 そのタイトルの「雑草」という言葉にまずひかれて、手にとって読み始めた。内容は本の装丁通り武骨で、何気ない日々の生活を書いているのだが、これがいいのだ。鶏を飼い、野菜を作るという素人農法で、「ロビンソンの日々」の毎日。自分たちの食べるものをつくり、採取し、拾い、貰う。現金収入は基本的には卵を売ることで得るが、それはごく… 全文を見るこの書籍の詳細






