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バルカン幻影
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バルカン幻影

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バルカン幻影
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私には旅が効く―― スケッチブックとリュックひとつで、強烈な光のなかちょっと陰りのある街を旅してきた。おんな一人の異境の旅は、大胆でスリリングな世界との出会い。ロシア、チェコ、オーストリア、ボスニア、モンテネグロ、北マケ …

  • B5変形判上製106頁
  • 978-4-88344-293-5
  • 定価:本体価格3800円+税
  • 2020/07/31発行
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[完全版]石牟礼道子全詩集
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[完全版]石牟礼道子全詩集

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[完全版]石牟礼道子全詩集
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   詩を書いているなどといえばなにやら気恥かしい。心の生理が露わになるからだろうか。散文ではそうも思わないのが不思議である。 書いては隠し、隠しして来たような気がする。ようなという言い方には何も彼も曖昧にしたい気分がこ …

  • A5判上製444頁
  • 978-4-88344-292-8
  • 定価:本体価格3500円+税
  • 2020/03/11発行
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サハラの歳月
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サハラの歳月

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サハラの歳月
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台湾・中国で一千万部を超え、数億の読者を熱狂させた、破天荒・感涙のサハラ生活記完訳!! 2019年秋、ニューヨーク・タイムズ誌絶賛!https://booksfromtaiwan.tw/books_info.php?id …

  • 四六判上製496頁
  • 978-4-88344-289-8
  • 定価:本体価格2300円+税
  • 2019/12/20発行
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いのちき
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いのちき

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いのちき
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生き難い世の中をいかに豊かに、楽しく生きるか 公務員を辞め、新規就農して平飼い養鶏をはじめた家族の楽しくも悪戦苦闘の日々―― ——————&#821 …

  • 四六判並製255頁
  • 978-4-88344-291-1
  • 定価:本体価格1200円+税
  • 2019/11/15発行
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職業としての「国語」教育
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職業としての「国語」教育

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職業としての「国語」教育
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こんなに濃密で知的刺激に充ちた「国語の授業」があったのだ  国語の力とは書く力のことである。日本語という文字を言葉として記すことのできる力である。 装幀:毛利一枝    「学校国語」について ――序にかえて 「国語教育」 …

  • 四六判上製267頁
  • 978-4-88344-290-4
  • 定価:本体価格1800円+税
  • 2019/09/30発行
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南風
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南風

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南風
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辺境の噴火湾が小宇宙となってひとの世の死と生を映しだす 夕暮れ時になると、その男は裸形になって港の町を時計回りに駆け抜けた―― 第16回文藝賞受賞作、著者幻の処女作が四十年ぶりに甦る  ……&#8 …

書評

復刊本の価値

始祖鳥

 絶版本の復刊は喜ばしい。特に作家の初期小説の復刊は新しく読者を広げるだけでなく、作家論を深めるためにも歓迎だ。
 一九七九年に文藝賞を受賞した宮内勝典の『南風』が、このたび九州の版元・石風社より新装復刊された。南九州の噴火湾の港町に、お盆の行事のために帰省した青年が、土地の記憶と死者たちに思いを馳(は)せる作品。文体はリアリズムだが、描かれた世界は土俗的な心象の世界。描写力にも富み色あせない。時代に置き忘れられた作品ではない。
 宮内は復刊本の「あとがき」で「四十年間、わたしは日本文学のどこにも居場所がなく、ひっそり孤立していたようです。」と述べ、いまも続く孤独の深まりを語る。この言葉をどう読むか。宇宙の深淵(しんえん)を知れば知るほど孤絶感が深まるように、文学の深奥を歩み続ける宮内の寂寥(せきりょう)と思えた。同時に四十年前と現代の文化状況の変化を感知した言葉だと理解した。ひとりぼっちは文学の特権である。俗事や組織のしばりがきついいまこそ、逆に「居場所がない」ことが光源となる。
 芥川賞受賞作品でも絶版はある。入手し難い書籍を読むことで現代文学の潮流や隘路(あいろ)が見えるのだ。宮内がその手本を示した。

  • 四六判上製191頁
  • 978-4-88344-288-1
  • 定価:本体価格1500円+税
  • 2019/09/10発行
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ちがうものをみている
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ちがうものをみている
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特別支援教育に携ってきた著者が、子どもたちの生き生きとした日常を、それぞれの子どもたちの目線で描く。この子どもたちを知れば、世界はもっとゆたかになれる。――ちがうものが見えるって、すごくない!?   &nbsp …

  • A5判上製142頁
  • 978-4-88344-287-4
  • 定価:本体価格1200円+税
  • 2019/08/20発行
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ゲンパッチー
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ゲンパッチー

どうして大人は原発を選ぶの?


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ゲンパッチー
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これは夢なの、未来なの――ある夜、子どもたちに宇宙からのメッセージがとどきました。ゲンパツってなんだろう。原子力発電所はどんな仕組みで、どんなエネルギーを作り出すの? 23時59分58秒のファンタジー(漫画) サンプル1 …

  • A5判上製305頁
  • 978-4-88344-286-7
  • 定価:本体価格1500円+税
  • 2019/08/10発行
母の味

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母の味
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筑紫平野の東隅福岡県朝倉郡三奈木村に育った少年の記憶に残る母の味そして年中行事―― 若い日の母の姿煮炊きした竃の火朝早くから漂ってくるみそ汁の味が昨日のことのようによみがえる    今、心に残るのは、子どもたち …

  • A5判上製156頁
  • 978-4-88344-285-0
  • 定価:本体価格1500円+税
  • 2019/05/20発行
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野村望東尼 姫島流刑記
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野村望東尼 姫島流刑記

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野村望東尼 姫島流刑記
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筑前勤王党二十一人が自刃・斬罪に処せられた慶応元年の乙丑の獄。歌人野村望東尼も連座。糸島半島沖の姫島に流罪―― 野村望東尼は平野国臣ら勤王の志士と交流を持ち、高杉晋作を匿ったことでも知られる幕末の勤王歌人。本書は、望東尼 …

  • A5判上製540頁(口絵カラー4頁+口絵モノクロ8頁)
  • 978-4-88344-283-6
  • 定価:本体価格3800円+税
  • 2019/04/30発行
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