連載

山幸窯つれづれ
投稿日▼
 (8件中) 1〜8件目
コラム/連載:
山幸窯つれづれ
レッドロッジ通信1 筋力を落とさなかったアメリカ

西部劇風の小さな町    米国モンタナ州、レッドロッジという人口2000人の小さな町に来て40日が過ぎました。此の地に住むデイビッドと州都ヘレナのジョージと私の3人がヘレナのホルター美術館とレッド…もっと読む


コラム/連載:
山幸窯つれづれ
松浦さんの怒りの場面

 松浦豊敏さんが4月、87歳で亡くなった。20歳ほど年長の松浦さんに出会ったのは私が熊本で学生の延長のような暮らしをしている頃だった。「松浦さんという人が熊本に戻って来る」という話が伝わって来た。…もっと読む


コラム/連載:
山幸窯つれづれ
骨壺のことなど

  久しぶりに骨壺を作った。仕事柄注文があれば引き受けることにしているが、いつもある話ではない。またモノがモノだけに注文主は本人かその家族ということ になるが、いつも多少の要望が出る。なるべくそれ…もっと読む


コラム/連載:
山幸窯つれづれ
イノシシと人間の攻防

     昨年、隣家の主人が自宅を電気柵で囲ってしまった。電気柵には微弱電流だが高電圧が流れていて触れるとバシッとかなりのショックがある。毎夜、大小2頭のイノシシが裏庭にや…もっと読む


コラム/連載:
山幸窯つれづれ
オブジェで脱皮する主

     ウナギは何ともないのにヘビはどうして苦手なのか未だによく分からない。  工房は山の中腹、ヘビは隣組のようなもので珍しいものではないが、今年は梅雨以来よく出会す。…もっと読む


コラム/連載:
山幸窯つれづれ
Mさんのこと

 「ヤキモノ作りは“土,釉薬、焼き”に尽きる、と思うんですよ」と穏やかだがキッパリとした口調で言っていたMさんが亡くなった。昨年の秋に癌と診断され、今年になって急変したという。64才。40年ほど前…もっと読む


コラム/連載:
山幸窯つれづれ
町家の土間と山下洋輔さん

     先日、八女市の古い町家の一つで個展を開いた。かつては商店であったという白壁と古い瓦の家並。その中の一つ、明治時代に建てられたという家の土間、板の間、座敷、中庭が今…もっと読む


コラム/連載:
山幸窯つれづれ
窯の犬

 金峰山の窯場の犬「ふく」は今年14才。去年、耳が遠くなり今はほぼきこえなくなったが食欲は旺盛で喜びのジャンプもいまだ健在だ。かつてはウサギ3匹、モグラは数知れず獲った強者だった。「ふく」の前には約1…もっと読む


 (8件中) 1〜8件目