社長フクモトの四苦八苦読書録+たまにエッセイ

福元満治

  1. 『忘れられた日本人』(宮本常一著 岩波文庫)を読む
  2. 『日本近世の起源』(渡辺京二著、洋泉社MC新書)を読む
  3. 『焼身』(宮内勝典著 集英社刊)を読む
  4. 『玉葱の画家青柳喜兵衛と文士たち』(多田茂治著 弦書房刊)を読む
  5. 『検証・ハンセン病史』(熊本日日新聞社編/河出書房新社刊)を読む
  6. 『水俣学講義』(原田正純編著/日本評論社)を読む
  7. 『隠された風景』(福岡賢正著 南方新社刊)を読む
  8. 『デザインのデザイン』(原研哉/岩波書店)を読む
  9. 『アマゾン・ドット・コムの光と影』(横田増生・著)を読む
  10. 『サンチョ・パンサの行方 私の愛した詩人たちの思い出』(小柳玲子著・詩学社)を読む
  11. 『越南ルート』(松浦豊敏著/石風社)を読む
  12. 『ボタ山のあるぼくの町 山口勳写真集』(海鳥社)を読む
  13. 『暴走老人』(藤原智美 著/文藝春秋)を読む
  14. 『女の絶望』伊藤比呂美(光文社)を読む
  15. 何もわかっていなかった
  16. 批評の場としてのカリガリ
  17. 博多バブル前後(1)
  18. 博多バブル前後(2)
  19. 博多バブル前後(3)
  20. 博多バブル前後(4)
  21. 博多バブル前後(5)
  22. 博多バブル前後(6)
  23. 博多バブル前後(7)
  24. 博多バブル前後(8)
  25. 博多バブル前後(9)
  26. 博多バブル前後(10)
  27. 博多バブル前後(11)
  28. 博多バブル前後(12)
  29. 博多バブル前後(13)
  30. 博多バブル前後(14)
  31. 博多バブル前後(15)
  32. 博多バブル前後(16)
  33. 博多バブル前後(17)
  34. 博多バブル前後(18)
  35. 博多バブル前後(19)

コラム「われらお石灰探偵団」

藤田洋三

  1. 団長、糸魚川へ行く
  2. 黒い石灰にモヤモヤする。(承前)
  3. ネジリボンニョとユキズリの関係
  4. 四天王、長野を行く

コラム「山幸窯つれづれ」

山本幸一

  1. 窯の犬
  2. 町家の土間と山下洋輔さん
  3. Mさんのこと
  4. オブジェで脱皮する主
  5. イノシシと人間の攻防
  6. 骨壺のことなど
  7. 松浦さんの怒りの場面
  8. レッドロッジ通信1 筋力を落とさなかったアメリカ

連載「山の暮らし」

重松博昭

  1. わが師メリー
  2. 掘っ立て小屋 31歳
  3. もっと火を
  4. 招かれざる客
  5. いとほしき日々
  6. 家族とは
  7. もっと光を
  8. 金で買えないものばかり
  9. 野に棲む日々 
  10. 豊資源国 ニッポン
  11. 「秋来ぬと・・・」
  12. 静かな生活
  13. ときめきの日々
  14. 盟友 クロ
  15. クロの時代(上)
  16. クロの時代 中
  17. 山の暮らし(17) クロの時代 下 
  18. 「野に出よう」 
  19. 「山を食らう」
  20. 「酒税法(憲法ではなく)改正を」
  21. ワタクシ木陰者デス
  22. 風のように
  23. 山羊にひかれて
  24. 麹(こうじ)を創ってみた
  25. 風冷たし
  26. 落ち葉のように
  27. 春の風
  28. 山椿
  29. 草原の輝き
  30. 烏と生きる
  31. 蛇、空に踊る
  32. 生きることは食べることなのです
  33. いざ、秋へ
  34. いとほしきかな秋
  35. 晩秋の光
  36. 山々よ
  37. 春 一番
  38. 春の鼓動
  39. 循環の思想を
  40. じっと手を見る
  41. 「一病‘即’災」上
  42. 「一病‘即’災」中
  43. 「一病‘即’災」下
  44. 寒々ガクガク
  45. 雪々雨々
  46. 緑雨に病む
  47. いつのまにか 秋
  48. 冬へ
  49. 静かな正月
  50. 「椿の頃」上
  51. 「椿の頃」中
  52. 「椿の頃」下
  53. 「五島、生命の里へ」上
  54. 「五島、生命の里へ」中
  55. 「五島、生命の里へ」下
  56. 木の葉のように
  57. 柿食えば……
  58. 冬の光
  59. 雪の光
  60. 素晴らしきバス旅行
  61. 風になる
  62. いのち、緑の海へ 上
  63. いのち、緑の海へ 下
  64. 日々再生
  65. イノシシ日記
  66. 秋色の日々
  67. 静かな 正月
  68. 青空の雫(しずく)
  69. 夜 歩く
  70. 風になる
  71. オーイ 秋
  72. 痛む日々
  73. 地球村にて
  74. 卵と地球
  75. 椿の季節
  76. いっそコロナ革命? 上
  77. いっそコロナ革命? 下
  78. 今まで経験したことのない日々 上
  79. 今まで経験したことのない日々 中
  80. 今までに経験したことのない日々 下
  81. 今までに経験したことのない日々 下の下
  82. 季(とき)の旅
  83. 48番目の春
  84. 私の宇宙 上
  85. 私の宇宙 中
  86. 私の宇宙 下
  87. タイムロード
  88. タイムロード 2
  89. タイムロード 3
  90. タイムロード 4
  91. タイムロード 5
  92. 卵と地球
  93. 秋の声(上)
  94. 秋の声(下)
  95. 雪の匂う
  96. 花の命は・・・・
  97. 農を、ついでに老いを遊ぶ 1
  98. 農を、ついでに老いを遊ぶ 2
  99. 農を、ついでに老いを遊ぶ 3
  100. 農を、ついでに老いを遊ぶ 4
  101. 農を、ついでに老を遊ぶ 5
  102. 農を、ついでに老を遊ぶ 6
  103. 冬へ
  104. 月の海

コラム「病気本的人生膏肓に入るなう」

中津千穂子

  1. 『こんな夜更けにバナナかよ』渡辺一史著(北海道新聞社)
  2. 『救児の人々──医療にどこまで求めますか』熊田梨恵著(ロハス・メディカル刊)