アンナ・チェルヴィンスカ-リデル

 ポーランド北部のバルト海に面した港町グダンスクに生まれる。音楽、歴史、社会をテーマにした子ども・若者向けの本を執筆し、シリーズで偉人伝を書いている。グダンスク出身の優れた男性3人、女性3人について書いた『グダンスク三部作』IおよびIIの作者。音楽家、教育者としても活躍。ポーランド作家協会およびIBBYポーランド支部の会員。作品は多くの賞を受け、中でも『Wszystko gra(すべてが音を奏でている)』はボローニャ国際絵本原画展ノンフィクション部門で「ラガッツィ賞」を受賞(2012年)、ドイツヤングアダルト文学賞にノミネートされ(2014年)、児童書ミュージアムの宝物リストおよびIBBYオナーリストに記載された。
 グダンスク在住。