郷愁のポルトガル
スケッチ紀行

著者:
定松潤子
判型・頁 A5変形判上製 80頁
ISBN 978-4-88344-264-5
定価 1980円(本体1800円)
発行日 2016/04/30

ネット書店で注文

古い街並を散策し
城や市場を訪ね
路地を歩く
小さな自己流の旅のスケッチ

小さな自己流の旅のスケッチ

老いてこそ夫婦ふたりで巡る自由で気ままな旅
ポルトガルの日常の風景を絵と文で綴る

†††††† 目次 ††††††

ポルトガルの旅を
ポルトガルでの少しの印象ポルトへ
ポルトの街
ギマランイスの中世に ホテル・アヴェニーダの香り〈ヴィゼウ〉
ナザレ 冬の海岸
オビドスの梨
ドン・カルロス一世公園の怪しい臭い〈カルダス・ダ・ライーニャ〉
リスボン散策
エヴォラの歴史的風情
モンサラーシュの時間
リスボン、残りの日

著者略歴
定松潤子
[さだまつ・じゅんこ]

1940年 岐阜市生まれ
JUN設計事務所(福岡市)主宰
http://www010.upp.so-net.ne.jp/JUNsekkei/

 

定松修三(文・協力)

1935年 台湾台北市生まれ
室内設計・研究

石風社より発行の関連書籍
関連ジャンルの書籍