連載

山の暮らし
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「秋来ぬと・・・」

   それにしてもあの7月14日未明の雨はすさまじかった。時折重い雨音を夢の中に聞きながら漂っていた眠りからふっと覚めたのと、雨が一気に弱まったのと、ほとんど同時だった。空白の闇だった…もっと読む

藁塚放浪記 藤田洋三 左官 鏝 藁 塚 放浪 藤田 洋三 稲 たんぼ 稲刈 写真 旅 日本 ワラニョ ニオハセ

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豊資源国 ニッポン

   五月を告げるのが、山一面に雲のようにカリフラワーのように湧く椎の花とすれば、六月はやはり栗の花だろう。ある朝、木々の豊かな緑が白髪に転じたかのように全面をクリーム色が覆う。この花の匂…もっと読む


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野に棲む日々 

   5月はじめ、新緑の勢いが飽和状態に達し、空間のすべてがその柔らかな生命に満たされる、そういった雲一つない朝、まだ日は出ていない。鶏達に餌をやり、給水しようと軒下の風呂桶にバケツを…もっと読む

阿蘇グリーンストック 農と生命の危機のなかで 佐藤誠 石風社 農業 立松和平 富樫貞夫 竹熊宜孝 山口力男 無農薬 有機農法
アフガン農業支援奮闘記 旱魃 洪水 水不足 蕎麦 茶 アルファルファ 中村哲 高橋修 橋本康範 伊藤和也 進藤陽一郎 山口敦史 石風社 ペシャワール会 農業 さつまいも
藁塚放浪記 藤田洋三 左官 鏝 藁 塚 放浪 藤田 洋三 稲 たんぼ 稲刈 写真 旅 日本 ワラニョ ニオハセ

アフガン農業支援奮闘記 旱魃 洪水 水不足 蕎麦 茶 アルファルファ 中村哲 高橋修 橋本康範 伊藤和也 進藤陽一郎 山口敦史 石風社 ペシャワール会 農業 さつまいも
金で買えないものばかり

  余韻の残る人だった。表情も言葉も動きも柔らかで、濁り・淀みがなかった。彼女、美紀子さんがやって来たのは、桜がようやく開花し、春が本格的に動き始めようかという時だった。彼女はのっけか…もっと読む

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サケ 倉掛 晴美 いのうえしんぢ 石風社 ふるさと 児童書 遠賀川 筑豊 小学生
阿蘇グリーンストック 農と生命の危機のなかで 佐藤誠 石風社 農業 立松和平 富樫貞夫 竹熊宜孝 山口力男 無農薬 有機農法
藁塚放浪記 藤田洋三 左官 鏝 藁 塚 放浪 藤田 洋三 稲 たんぼ 稲刈 写真 旅 日本 ワラニョ ニオハセ

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もっと光を

   新しいウーファーさん(助っ人)、ミヒャエルさんが到着した2月29日はこの冬1番のドカ雪だった。25歳のスイス人(母はフィリッピン人、父はスイス人)、スラリとなで肩の長身、目元がな…もっと読む

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阿蘇グリーンストック 農と生命の危機のなかで 佐藤誠 石風社 農業 立松和平 富樫貞夫 竹熊宜孝 山口力男 無農薬 有機農法
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家族とは

 一目で気に入った。表情・しゃべり方・動作が初々しく目が生きている。オーストリア人女性(母はマレーシア人、父はイギリス人)、18歳のタラ。前日まで寒空続きだったが、彼女がウーファー(助っ人)として…もっと読む

阿蘇グリーンストック 農と生命の危機のなかで 佐藤誠 石風社 農業 立松和平 富樫貞夫 竹熊宜孝 山口力男 無農薬 有機農法
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藁塚放浪記 藤田洋三 左官 鏝 藁 塚 放浪 藤田 洋三 稲 たんぼ 稲刈 写真 旅 日本 ワラニョ ニオハセ

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いとほしき日々

 トロトロと浅く官能的な眠りに漂っていた時、夢の中で雄鶏の甲高いわめき声が聞こえてきた。氷るような闇の遠くから。ふっと現実の中にいた。ぬくぬくとした布団の中だった。何があってもここから出たくないと…もっと読む

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招かれざる客

   つい最近まで山羊のメリーの仕業と思っていたのが、どうも真犯人は鹿のようなのだ。山の上に植えた苗木の葉と枝を食い尽くされ、ほとんど残っていない。故メリーが自由の身になったのは時たま…もっと読む

サケ 倉掛 晴美 いのうえしんぢ 石風社 ふるさと 児童書 遠賀川 筑豊 小学生
アフガン農業支援奮闘記 旱魃 洪水 水不足 蕎麦 茶 アルファルファ 中村哲 高橋修 橋本康範 伊藤和也 進藤陽一郎 山口敦史 石風社 ペシャワール会 農業 さつまいも
阿蘇グリーンストック 農と生命の危機のなかで 佐藤誠 石風社 農業 立松和平 富樫貞夫 竹熊宜孝 山口力男 無農薬 有機農法
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コラム/連載:
山の暮らし
もっと火を

 薪は三度、暖めてくれる。最初は薪拾い。雪の日も乾いた粉雪であれば悪くない。半分は遊山気分だ。何しろ山が一変する。早朝の白一色は深く恐い。魂がゾクゾクと震える。雑木林の中は白く暗い。静寂が沈んでい…もっと読む


コラム/連載:
山の暮らし
掘っ立て小屋 31歳

 夜が早いので朝4時半から5時あたりに目が覚める。10時間近くも横になっていると腰が痛くなり嫌でも起き出さなくてはならない。とにかく寒い。計8枚(うちトックリセーター2枚、ジャンパー1枚)を丸々と着込…もっと読む


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