鹿児島ことばあそびうた

A5判変型並製 96頁
978-4-88344-108-2
税込価格2200円
2004/05/31発行
紹介

「掘り出されたばかりの さつまいもみたいに 無骨だが、焼きたてのさつまいもみたいに おいしい ことばたち、 懐かしい声が ひそんでいる、 昔からの暮らしの匂いがよみがえる」(谷川俊太郎氏)

目次

はれつのかごっま
 「って」 「こそあどあそび」 「け と ど」 「しもた」 「せんせんせんだいあんでるせん」 「せっせのせ」ほか
ぐるぐるかごしま
 「上から読んでん下から読んでん」 「にちょっどんちごどー」 「あいうえおかしなカウンセリング」 「けいごのけいこ」 「かぞえうた」
かごしまかるた
さくらじまのへ
 「竪琴こうた」 「いこかいみろかい」 「なんぎやなあ」 「おこごといやだな チャチャチャチャ」 「これは さくらじまの へ」 ほか

著者

植村紀子

うえむら・のりこ
うえむら・のりこ

1963年鹿児島県生まれ。鹿児島女子大学(現・志学館大学)卒業。日本児童文学者協会会員。高校教員として5年間在職した後、創作活動や講演活動に携わっている。第12回かぎん文化財団賞受賞。
著書に『鹿児島ことばあそびうた』(石風社)、『鹿児島ことばあそびうたかるた』(南方新社)、『親と子のことば紡ぎ』(南日本新聞社)、『大地からの祈り 知覧特攻基地』(高城書房)、共著に『鹿児島県謎解き散歩』(新人物文庫)、『かごしま文学案内』(春苑堂書店)、『なぞなぞおばけ』(童心社)、『鹿児島の童話』(リブリオ出版)、『2年3組にんじゃクラス』(ポプラ社)

長野ヒデ子

ながの・ひでこ

 1941年愛媛県瀬戸内うまれ。
 今治タオル立ち上げに関わり今治タオル名誉ソムリエ。
 1976年『とうさんかあさん』(日本の絵本賞受賞)以来何気ない日常の中から独特の世界を創り出している絵本作家・紙芝居作家。主な絵本に、ロングセラーの『おかあさんがおかあさんになった日』(サンケイ出版文化賞)『おとうさんがおとうさんになった日』『せとうちたいこさんデパートいきタイ』(日本絵本賞)『せとうちたいこさんふじさんのぼりタイ』等たいこさんシリーズ。『おつきさまひとつずつ』、『こちょこちょこちょ』、赤ちゃんが大好きな『まんまんぱ!』はブックスタートにも選ばれ、諫早湾を舞台にした『海を返して!』(以上童心社)『ひらがなにっき』(解放出版)は話題をよぶ。『狐』(偕成社)『げんこつやまのたぬきさん』(のら書店)『いちわのからす』(福音館書店)『いのちはみるよ』(岩崎書店)『ブルタちゃんのコロッケグー』(世界文化社)など絵本作品多数。
 また『ねこのたいそう』『ころころじゃぽーん』『くわず女房』『おひさまにこにこ』など紙芝居作品多数。
 エッセイ集に『不思議とうれしい』『演じてみようつくってみよう紙芝居』(右手和子・やべみつのり共著)『かこさとしの手作り紙芝居と私――原点はセツルメント時代』(以上石風社)。
 日本児童文学者協会、日本出版美術家協会、JBBY、絵本学会、日本ペンクラブ、紙芝居文化推進協議会、紙芝居文化の会等の会員。
 紙芝居文化推進協議会会長を長年務める。来島武彦文化賞受賞。鎌倉市在住。

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