おばさんシングルズが行く

おばさんシングルズが行く 宮地六美 石風社 フェミニズム アメリカ 英語 老後 エッセイ

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「このおばさんは義のために遊んでいる。
……いいねえ、こういうおばさん」
(高島俊男氏)

人生、遊びが最も大切でございます。教育・政治・結婚・老後……。「ずいぶん良くなってきましたけれど、ニッポンにはおかしなコトがまだたくさんゴザイマスヨ」と、ミヤチ教授は今日も快気炎!

目次

1 アメリカで老後について考えた
 アメリカに住みたいわけは、これ  「お母さんも尊厳死宣言書を作っといたら?」  家族と食事をするために、人は生きている  国が違えば法律が違う 一人旅は命がけ ほか
2 セクシュアル・ハラスメントについて考えた
 女が〝立つ〟のはやっぱりヘン  「蜘蛛の巣、お払いしましょうか?」  「せんせ、セクハラです」  女も土俵に上がりたい?  アニタ、我々も続きます  子どもの弁当は子どもに作らせたら?  エッ、まだ丸刈り?  生徒殴るな、ウソつくな  丸刈りがお好きな方は、どうぞ ほか
3 おばさんシングルズ、まだまだ考える
 「常に健やか」なんてとんでもない  電動車いすでどこへでも行くよ  〝老後〟というのはイジワルな言葉でございますね  献体はやめときましょうかね  単純ミスで胃、取られてしまった  〝余った生〟なんてありゃしないよ  「前もってお知らせ頂ければ担ぎ上げてさしあげます」  言いたいことはまだまだたくさん

著者略歴
宮地六美
[みやち・むつみ]

1934年山口県宇部市生まれ。
1956年九州大学理学部地質学科卒業。1961年九州大学大学院理学研究科地質学専攻博士課程修了。専攻は地質学の中でも火山層序学、年代地質学など。
1996年九州大学大学院比較社会文化研究科地球自然環境講座教授を辞職。九州大学名誉教授。理学博士。
著書に『アメリカでお墓について考えた』『アメリカで英語について考えた』『おばさんシングルズが行く』『おばさんシングルズの超生活術』『冬はニューヨーク、夏は玄界灘で』などがある。

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