社長フクモトの四苦八苦読書録+たまにエッセイ
福元満治
- 『忘れられた日本人』(宮本常一著 岩波文庫)を読む
- 『日本近世の起源』(渡辺京二著、洋泉社MC新書)を読む
- 『焼身』(宮内勝典著 集英社刊)を読む
- 『玉葱の画家青柳喜兵衛と文士たち』(多田茂治著 弦書房刊)を読む
- 『検証・ハンセン病史』(熊本日日新聞社編/河出書房新社刊)を読む
- 『水俣学講義』(原田正純編著/日本評論社)を読む
- 『隠された風景』(福岡賢正著 南方新社刊)を読む
- 『デザインのデザイン』(原研哉/岩波書店)を読む
- 『アマゾン・ドット・コムの光と影』(横田増生・著)を読む
- 『サンチョ・パンサの行方 私の愛した詩人たちの思い出』(小柳玲子著・詩学社)を読む
- 『越南ルート』(松浦豊敏著/石風社)を読む
- 『ボタ山のあるぼくの町 山口勳写真集』(海鳥社)を読む
- 『暴走老人』(藤原智美 著/文藝春秋)を読む
- 『女の絶望』伊藤比呂美(光文社)を読む
- 何もわかっていなかった
- 批評の場としてのカリガリ
- 博多バブル前後(1)
- 博多バブル前後(2)
- 博多バブル前後(3)
- 博多バブル前後(4)
- 博多バブル前後(5)
- 博多バブル前後(6)
- 博多バブル前後(7)
- 博多バブル前後(8)
- 博多バブル前後(9)
- 博多バブル前後(10)
- 博多バブル前後(11)
- 博多バブル前後(12)
- 博多バブル前後(13)
- 博多バブル前後(14)
- 博多バブル前後(15)
- 博多バブル前後(16)
- 博多バブル前後(17)
- 博多バブル前後(18)
- 博多バブル前後(19)
コラム「山幸窯つれづれ」
山本幸一
連載「山の暮らし」
重松博昭
- わが師メリー
- 掘っ立て小屋 31歳
- もっと火を
- 招かれざる客
- いとほしき日々
- 家族とは
- もっと光を
- 金で買えないものばかり
- 野に棲む日々
- 豊資源国 ニッポン
- 「秋来ぬと・・・」
- 静かな生活
- ときめきの日々
- 盟友 クロ
- クロの時代(上)
- クロの時代 中
- 山の暮らし(17) クロの時代 下
- 「野に出よう」
- 「山を食らう」
- 「酒税法(憲法ではなく)改正を」
- ワタクシ木陰者デス
- 風のように
- 山羊にひかれて
- 麹(こうじ)を創ってみた
- 風冷たし
- 落ち葉のように
- 春の風
- 山椿
- 草原の輝き
- 烏と生きる
- 蛇、空に踊る
- 生きることは食べることなのです
- いざ、秋へ
- いとほしきかな秋
- 晩秋の光
- 山々よ
- 春 一番
- 春の鼓動
- 循環の思想を
- じっと手を見る
- 「一病‘即’災」上
- 「一病‘即’災」中
- 「一病‘即’災」下
- 寒々ガクガク
- 雪々雨々
- 緑雨に病む
- いつのまにか 秋
- 冬へ
- 静かな正月
- 「椿の頃」上
- 「椿の頃」中
- 「椿の頃」下
- 「五島、生命の里へ」上
- 「五島、生命の里へ」中
- 「五島、生命の里へ」下
- 木の葉のように
- 柿食えば……
- 冬の光
- 雪の光
- 素晴らしきバス旅行
- 風になる
- いのち、緑の海へ 上
- いのち、緑の海へ 下
- 日々再生
- イノシシ日記
- 秋色の日々
- 静かな 正月
- 青空の雫(しずく)
- 夜 歩く
- 風になる
- オーイ 秋
- 痛む日々
- 地球村にて
- 卵と地球
- 椿の季節
- いっそコロナ革命? 上
- いっそコロナ革命? 下
- 今まで経験したことのない日々 上
- 今まで経験したことのない日々 中
- 今までに経験したことのない日々 下
- 今までに経験したことのない日々 下の下
- 季(とき)の旅
- 48番目の春
- 私の宇宙 上
- 私の宇宙 中
- 私の宇宙 下
- タイムロード
- タイムロード 2
- タイムロード 3
- タイムロード 4
- タイムロード 5
- 卵と地球
- 秋の声(上)
- 秋の声(下)
- 雪の匂う
- 花の命は・・・・
- 農を、ついでに老いを遊ぶ 1
- 農を、ついでに老いを遊ぶ 2
- 農を、ついでに老いを遊ぶ 3
- 農を、ついでに老いを遊ぶ 4
- 農を、ついでに老を遊ぶ 5
- 農を、ついでに老を遊ぶ 6
- 冬へ
- 月の海