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甲斐大策

(かい・だいさく)

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甲斐大策
zeikomi
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かい・だいさく

画家・作家。1937年、中国大連市生まれ。早稲田大学文学部卒業。
青年期より民族音楽・楽器の制作・演奏に親しむ。1969年以降、今日までアフガニスタンとその周辺に通い続ける。対ソ戦、内乱期にはムジャヒディン・グループに加わり、地雷探索等に従事、現地アフガンとの親交を深め、イスラムに入信。主にアフガニスタン・パキスタンやアジア内陸を題材に、油彩・ガラス絵等、全絵画表現を水墨画へ収斂せんと努める。イッセイ・ミヤケ、コムデギャルソンのショーにも出演し脚光を浴びる。一方、1988年より文筆活動を開始、その文学的個性は五木寛之氏、中上健次氏らの絶賛を浴びる。著書に『ペシャーワルの猫』(トレヴィル)、『生命の風物語』『シャリマール』『神・泥・人』『餃子ロード』『アジア回廊』(父巳八郎と共著)『聖愚者の物語』(以上石風社)がある。



甲斐大策 への1件のコメント

  1. 加藤栄明 より:

    5年程前に、とあるギャラりーで、とある絵に度肝を抜かされました。中近東の山々に夕陽が燃えるように映っている大きな絵でした。怖いような鮮血の赤でした。作者名を気にする訳でもなく購入し、それ以来、職場に飾ってあります。つい最近、年末の大掃除の折、2人がかりで降ろした所、裏に甲斐大策さんの署名がありました。37才の時に描かれたそうです。今でも、心に沁みる赤です。茨城県那珂市  加藤

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