連載

山の暮らし
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コラム/連載:
山の暮らし
風冷たし

 ずいぶん久しぶりに、朝倉方面からの帰路、冷水峠を越えた。紅・黄葉はまだのようで、かつて数軒店があった峠付近は空っぽの印象、鈍い常緑樹ばかりが目に入った。もう40年近くが過ぎた。妻と私と山羊のジン、鷄…もっと読む


コラム/連載:
山の暮らし
麹(こうじ)を創ってみた

 久しぶりに夜の仕事をやった。コタツの守りをしながら酒を飲んだだけだが。9月24日朝8時、5kgの米を水に浸けた。  この時期、珍しく私は多忙だった。栗が数年に1度の豊作。秋冬野菜の種まきにも苦労し…もっと読む


コラム/連載:
山の暮らし
山羊にひかれて

 9月下旬、夜が急に長くなった。朝の5時半、ようやく薄紫に明け始める。  上の雑木林の中は黒々としている。その入口の草原から響く虫たちの声に包まれて佇むうちに、太い幹や横たわる枯れ木の一本一本が闇か…もっと読む


コラム/連載:
山の暮らし
風のように

 八月半ば、朝五時過ぎ、ようやく闇の壁が林の奥へ溶け去った青白い世界に、ハッサンと第一歩を踏み出した。日の出までの一時間とちょっと、この猛暑の一日の中で唯一身も心も軽い貴重な時間帯だ。  雑木林へと…もっと読む


コラム/連載:
山の暮らし
ワタクシ木陰者デス

 七月上旬のある夕、この小宇宙の果てから果てまでを分厚く覆い尽くしていた雲がふっと割れた。その奥をゆったりと灰白色の雲が流れ、さらにその奥を、ちぎれ、裂け、いろんな形になった雲たちが超スピードで走り過…もっと読む


コラム/連載:
山の暮らし
「酒税法(憲法ではなく)改正を」

 なんだか一気に年を取った気分だ。五月半ばから六月上旬にかけて、今度はなかなか風邪が離れない。引きはじめは心地よいくらいだった。鼻から喉へと貫く、こそばゆいような軽い痛みと痺れ、なにやら解放的な虚…もっと読む


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「山を食らう」

 気候が酷に、極端になった。冬から一気に夏だ。日差しが重厚で、しかも雨がない。湧き返るようだった緑が静止した。あちこちでアザミの紫がくっきりと浮かび上がった。野イチゴの真紅も。今年は甘味が濃く澄ん…もっと読む

水の話 水 黒田征太郎 近藤等則 絵本 歴史 地球 石風社 トランぺッター
火の話 黒田征太郎 石風社 戦争 火 歴史 自然 原子力発電 爆発 原発 神 火の神 平和 
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おかえり 西米良 写真日記 小河孝浩 宮崎 石風社 写真集 フォトダイアリー
アフガン農業支援奮闘記 旱魃 洪水 水不足 蕎麦 茶 アルファルファ 中村哲 高橋修 橋本康範 伊藤和也 進藤陽一郎 山口敦史 石風社 ペシャワール会 農業 さつまいも
阿蘇グリーンストック 農と生命の危機のなかで 佐藤誠 石風社 農業 立松和平 富樫貞夫 竹熊宜孝 山口力男 無農薬 有機農法

コラム/連載:
山の暮らし
「野に出よう」 

 いやはやこの4月は何度も風邪をひいた。春というより夏のような生暖かな夜、半分眠りながら、やけに重く感じる布団や毛布を一枚、また一枚とはいで、目覚めた時は寒さにふるえ薄い布団一枚の中に潜り…もっと読む


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山の暮らし(17) クロの時代 下 

     2009年末、生後1ヶ月半の雌犬が家族に加わった。Mrアダム(イングランド出身の心優しき偉丈夫、翌年の3月まで共に暮らす)が「ヒッポ、ヒッポ(カバ)」と可愛がり、…もっと読む

藁塚放浪記 藤田洋三 左官 鏝 藁 塚 放浪 藤田 洋三 稲 たんぼ 稲刈 写真 旅 日本 ワラニョ ニオハセ
サケ 倉掛 晴美 いのうえしんぢ 石風社 ふるさと 児童書 遠賀川 筑豊 小学生
アフガン農業支援奮闘記 旱魃 洪水 水不足 蕎麦 茶 アルファルファ 中村哲 高橋修 橋本康範 伊藤和也 進藤陽一郎 山口敦史 石風社 ペシャワール会 農業 さつまいも
阿蘇グリーンストック 農と生命の危機のなかで 佐藤誠 石風社 農業 立松和平 富樫貞夫 竹熊宜孝 山口力男 無農薬 有機農法

コラム/連載:
山の暮らし
クロの時代 中

 2008年2月上旬、町の豆腐屋さんにオカラをもらいに通い始めた。前年から飼料・ガソリンが値上がりし、しかもこの時期、最も鶏が増え1000羽近くいた。それに前々から輸入トウモロコシや脱脂大豆や魚粉をも…もっと読む


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