
定価1365円 たいせつなくまのぬいぐるみをなくした女の子。 家じゅうさがしても見つからない……。 「だれかいっしょにさがしてよぉ!」 『ワシントンポスト』『ニューヨークタイムズ』他で絶賛され、 全米の親子をとりこにしたベスト&ロングセラー! ジュールズ・ファイファー…… 1929年ニューヨーク生まれの風刺画家・劇作家。『ヴィレッジヴォイス』誌での42年にわたる風刺漫画の連載で1986年、ピュリッツァー賞受賞。劇作家としても「Knock Knock」がトニー賞にノミネートされるなど確固たる人気を誇る。絵本作家としても『The Man in the Ceiling』が年間最優秀児童文学作品に選ばれるなど、精力的な活動を続ける。 |
定価1785円 育児に追われたあの頃。テレビに夢中だった子どもたちに、いつしか毎晩せがまれて、読んで聞かせた絵本やおはなし。生きる力を育むために、子育ての中に読み聞かせを。そして身近な図書館がきちんと活かされるよう、願いをこめてつづった、親子のための体験的ブックガイド。 |
定価1575円 海峡の町にくらす少女の家族から、戦争はかけがいのないものを奪いさった。 母は家族の無事を祈り、畑のナスにそれぞれの名を記した。 戦争は激しくなり、少女の父も兄たちも二度と戻らなかった──。 第二次大戦末期の北九州を襲った空襲とその悲劇を語り伝える絵本 |
定価1890円 ビルマ戦から帰還した父・豊は医師であり詩人であった。 その周りには谷川雁をはじめ、そうそうたる詩人が蝟集した。 父亡き後、その記憶の中の言葉が静かに立ち上がる。 ──さっぱりしてこくのあるスープのようなエッセイ集。 |
定価1575円 「仕事の本質を見失う前に、医者が医者であり続けるために」。誤解多き医師会に身を置き、希望と諦念に揺れつつ地域医療のため悪戦苦闘する一民間病院長の20年の軌跡と提言。 |
定価2100円 福岡・八女・北海道、異なる地に暮らす男性3人が、折々の旅の愉しみ、再会の悦びを、余韻と陰影に富んだ筆致で詠んだ連句集。 |
定価2625円 異なる文化、過酷な風土の中で、悪戦苦闘しつつ積み重ねられたNGO〈ペシャワール会〉の農業支援プロジェクトを担ったひとりの農業指導員と、ボランティアスタッフによる6年余の克明な活動記録。小麦、米、トウモロコシ、アルファルファにソルゴー、サツマイモ、茶、ぶどう、蕎麦に大豆まで、失敗の数々といくつかの成功と、その試行錯誤を克明に記すことで、次世代へと繋ぐ報告集。 |
定価1995円 豊後史から世界が見える! バテレンと宗麟が築いた国際都市、豊後府内。海に沈んだ「瓜生島」の調査に生涯を賭し、世界史的視野で豊後史を見つめ続けた一歴史学者の、四半世紀に亘る探究の旅の軌跡。 ◎目次 1 南蛮船の見える町 宗麟というひと/よみがえる中世府内/バテレンの見た日本/南海の覇権/ 豊後に咲いた南蛮文化/わが「瓜生島」 2 わが歴程 歴史の過客/豊後閑話/歴史家の自分史 (四六判並製260頁) |
定価1575円 教育の場や親子関係だけでなく、さまざまな人間関係に生じる問題も、ひとの持つ自然治癒力への信頼があれば、解決への希望が自ずと湧いてくるもの──。読み進むうちにこころの強張りがほぐれてゆく、元・保育士による教育エッセイ。 〈目次から〉僕の話、聞いてよ/我まんしてたんや/はみだしっ子バンザイ/僕の芽、出てくるの?/いじめ/しらんぷり/おばあちゃんの役割 など *「朝日新聞」淡路版に連載されたエッセイ「いつかきっと 親の思い・子の思い」を単行本化。 |
定価1500円(送料/消費税込み) *A2判(1枚2カ月/油彩・ガラス絵7点収録) 今年も恒例のペシャワール会カレンダーを作成します。2010年のテーマは「生命樹」。世界各地で太古から図像化されてきた「生命樹」には、希望や豊穣、そして永遠の生命への願いが込められているといわれ、現地パキスタン・アフガニスタンにおいてもチャイハナの壁画などに描かれています。 |